マニャーdeシュ!製品版
マニャーdeシュ!製品版

この度、弊社では猫にマナーを教える装置「マニャーdeシュ!」の製品版を完成させました。
「マニャーdeシュ!」はテーブルや台所の調理台等、猫に乗って欲しくない場所を猫に教える装置です。
内蔵のAIカメラにより約1秒間に1回の頻度で猫が映っているかどうか判別します。
猫が映っていた場合は音声による警告をします。
一定回数連続して警告しても猫が居続けた場合、水を噴霧します。
バッテリーで稼働し、ポータブルにどこでも設置できます。
噴霧する水はナチュラルミネラルウォーターの「エビアン フェイシャルスプレー」を使用しますので、無害です。

利用方法・操作方法

安定した平らな面に「マニャーdeシュ!」を設置して電源スイッチを入れて下さい。およそ1分で起動が完了し、猫認識がスタートします。カメラの視界に猫が入ると距離にかかわらず猫を認識してしまいますので、設置位置を工夫して下さい。
バッテリーはケース上部のUSB端子(Micro−B)から充電できます。充電器およびケーブルはお客様がお持ちのものをご使用下さい。フル充電で約12時間稼働します。

スプレーの水は1度の噴霧で0.5mlほど射出されます。約1m水が飛びますので、濡れて困る家電製品などが「マニャーdeシュ!」の噴霧方向に存在しないように注意して下さい。水がなくなった場合は市販の「エビアン フェイシャルスプレー(50ml)」と交換して下さい。
実際に「マニャーdeシュ!」を動作させた例は以下の動画をご覧下さい。


「マニャーdeシュ!」が猫には反応して犬には反応しない例(共にぬいぐるみ対象)は以下の動画をご覧下さい。

製品仕様

  • サイズ:高さ25cm、幅8.5cm、奥行16cm(突起部含まず)
  • 重さ:1.2kg
  • 保証期間:6ヶ月(6ヶ月の保証期間内の不具合については、無償で修理対応させて頂きます)
  • 動作温度/湿度:10~30℃/20~80%(結露無し)
  • AI誤認識率:猫ではないのに猫と誤認識する率=約1%、猫なのに猫と認識しない率=約10%(ランダムに集めた1,000枚の犬と猫の写真に対して行った試験結果です)

使用上の注意

「マニャーdeシュ!」内蔵のAIによる猫認識は上記の通り一定の誤認識を含みます。誤認識によるお客様の所有物への損害等に関して弊社は一切責任を負えませんのでご了承下さい。設置の際は誤認識が起こりうることを想定して場所の選定をお願い致します。
また、当装置は設置した場所に猫が上らなくなることを保証するものではありません。猫の個性によって効果は異なりますので水噴霧に対する猫の反応を確認・考慮の上お使い下さい。

ご注文方法

現在、「マニャーdeシュ!」は受注生産で製造しております。そのため、正式発注から納品までは1ヶ月ほどかかります。
価格は49,800円(税抜)となります。
ご発注の際は、まず以下の問い合わせフォームから問い合わせをお願い致します。
https://www.saisentan.co.jp/contact/

campfireで「マニャーdeシュ!」のクラウドファンディング開始

この度、弊社で開発した猫にマナーを教える装置「マニャーdeシュ!」のクラウドファンディングをcampfireで開始しました。

https://camp-fire.jp/projects/view/293362

皆様からのご支援を何卒よろしくお願い致します。

素手で楽しめるVR積み木ゲーム
素手で楽しめるVR積み木ゲーム

新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言の影響で、多くの方は未だに自宅に留まるための努力を継続しておられることと思います。

このような状況の中、弊社としては皆様が自宅で過ごす時間が少しでも楽しいものとなるように「素手で楽しめるVR積み木ゲーム」を無償配布することと致しました。これはOculusQuest用のゲームで、実際に遊んでいる様子は以下のムービーでご覧頂けます。ちなみに「ジェンガ」は他社様の登録商標のため使用できなかったので「積み木ゲーム」とさせて頂きました。

ハンドトラッキングの採用によりコントローラー不要で素手で遊ぶことが出来ます。積み木に手を近づけると色が変わります。その状態でピンチ動作(親指と人差し指をつける)を行うと積み木が掴めます。積み木の山を崩さないよう慎重に引き抜いて山の一番上にのせていくのを繰り返すゲームです。現実世界の積み木と異なりVRならではの面白さ・難しさが楽しめます。

積み木の山を崩してしまうとゲームオーバーです。VR画面の手前右下の方に白い四角ボタンがありますのでそれを押せば積み木の山がリセットされて再びゲームを開始できます。

OculusQuestの画面をスマホ等で画面共有(ミラーリング)することによりご家族の皆様も一緒に楽しむことが出来ます。より高く積めた人が勝ちです。芸術的に高く積めた場合はSNS等で公開するとより盛り上がるかもしれません。オリジナルのルールを決めるのも楽しそうです。

こちらのリンクからapkファイルをダウンロードして下さい。OculusQuestへのインストール方法は以下のページ等インターネット上の情報を参照して頂ければと思います。

https://vr-maniacs.com/entry/sidequest/

皆様がご自宅で過ごされる時間が楽しく充実したものになることを切に願います。

弊社の猫にマナーを教える装置「マニャーdeシュ!」が日本テレビ「月曜から夜ふかし」(2019年6月10日放送)の中の「猫問題を調査した件」というコーナーで紹介されました。

番組で紹介された装置は研究開発用の試験バージョンのものです。
番組のロケで様々なフィールドでテストさせて頂いた結果、製品開発のために必要な情報を集めることが出来ました。
集めた情報を基に装置を改良し、製品向けの試作機を発表することが出来ました。誤認識も大幅に減らすことが出来るようになりました。
月曜から夜ふかしのスタッフの皆様に感謝申し上げます。

弊社の猫にマナーを教える装置「マニャーdeシュ!」がテレビ東京WBS(ワールドビジネスサテライト)のトレたまのコーナーで紹介されました(2019年6月5日放送)

放送では角谷アナウンサーへの水の噴霧場面が強調されていましたが、本来は音声による警告によって乗ってはいけない場所を猫に理解させるための装置です。
音声による警告に従わなかった場合水が噴霧されるということを猫が一旦理解すれば、その後は音声による警告だけで猫が諦めてくれるようになるので、噴霧が日常的に行われるということは無いと考えられます。

今後さらに装置の改良を進めていく予定です。

マニャーdeシュ!

マニャーdeシュ!

この度、弊社では猫にマナーを教える装置「マニャーdeシュ!」を開発しました。
テーブルや台所の調理台等、猫に乗って欲しくない場所を猫に教える装置です。
内蔵のAIカメラにより1秒間に1回程度の頻度で猫が映っているかどうか判別します。
猫が映っていた場合は音声による警告をします。
一定回数連続して警告しても猫が居続けた場合、水を噴霧します。
バッテリーで稼働し、ポータブルにどこでも設置できます。
ぬいぐるみでテストした動画は以下からご覧頂けます。

猫には反応しますが、犬には反応しません。当初、どちらにも反応するようにしていたのですがフィールドテストにより犬に反応するようにすると人間にも反応しやすくなることが分かりました。
そのため、現在は猫のみに反応するようにしています。

弊社のレルダ専務にも協力してもらいました。

レルダ専務

レルダ専務

レルダ専務大好物のマタタビの粉の入った袋をテーブルの上に置きました。
(スコティッシュフォールドのレルダ専務はあまり高いところには上れないのでローテーブルを使用しました)

音声による警告が効いたようです。

こちらのケースの場合は、テーブルに前足をかけただけでは警告されなかったためテーブルの上に乗ってしまいましたがスプレーが噴霧されたら降りました。

猫の問題行動にお困りの愛猫家の皆様のお役に立てるよう、さらなる装置の改良に邁進していく所存です。

(特願2016-110456、特許第6373897号)

弊社が実験装置制作のアドバイス並びに動作検証をさせて頂いたマツダ株式会社技術研究所先進ヒューマン・ビークル研究部門の岡本宜久さんの研究成果がIEEE/ASME Transactions on Mechatronics誌に掲載されました。

従来、運転時にハンドルにかかる負荷が脳に与える影響を正確に計測することは困難でした。
この研究では、脳の状態が正確に計測できるfMRI装置中で被験者が操作するハンドルにかかる負荷をコントロールできる装置を開発しました。
これにより、快適な運転を実現するために必要なハンドルへの適切なフィードバックの開発等が加速することが見込まれます。

今後も弊社は最先端の研究開発の支援を積極的に行って参ります。

弊社の猫除け装置「ニャンナウェイ®」が日本テレビ「月曜から夜ふかし」(2019年2月25日放送)の中の「様々な最先端を調査する」というコーナーで紹介されました。

ニャンナウェイ


水鉄砲を発射


水が嫌いな猫は寄り付かなくなる

番組中ではニャンナウェイが猫の写真には反応しますが、犬の写真・人間・タイガーマスクに扮した人物には反応しない様子が映っています。
残念ながら、豹コスチュームの岩井志麻子さんは猫として認識してしまいました。

ニャンナウェイに搭載されているAIは弊社代表取締役安田の執筆した本「オリジナルの画像認識AIを簡単に作ろう!」で紹介されているものと同じものです。

今後、豹人間を誤射してしまわないよう、さらなる技術革新に努めて参ります。

この度、弊社代表取締役安田の執筆した本「オリジナルの画像認識AIを簡単に作ろう!」が秀和システムより出版されました。

これ1冊でAI・IoT・クラウド・エッジコンピューティングという今注目の技術を体験して学べる本となっています。
書店でお手にとって頂けましたら幸いです。

弊社代表取締役安田が開発したMRI装置内で使用可能な2軸の力センサを用いたATR脳情報通信総合研究所の藤原祐介さんの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました(肩書きは論文投稿当時のものです)。

Scientific Reports s41598-017-14579-3 Fig.1

Scientific Reports s41598-017-14579-3 Fig.1

普段私たちは特に関節の動きを意識することなく物を掴むことが出来ますが、例えば、これをロボットにやらせようとすると物の3次元空間での座標を各関節の座標系に変換してモータを動かすという複雑な計算処理を行う必要があります。
 この研究では図Bのように手首の回転角度が90度異なる状態でハンドルを握り、それぞれの状態で8方向(図C)へ手首の曲げ運動を行ったときの脳の活動をMRI装置によって記録しました。MRI装置によって計測されたデータを分析することによって、脳のどの場所でどのような座標変換が行われているかが明らかになりました。
 これにより、身体運動に関する脳の複雑な処理の一部が明らかにされたため、今後ロボット等に応用することによりロボット等がよりスムーズな動きが出来るようになることなどが期待されます。

今後も弊社は最先端の研究開発の支援を積極的に行って参ります。

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