弊社は、この度、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進する「量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発(通称:量子懸賞金事業)」における課題解決案の審査を通過し、スクリーニング採択者として認定されました。
参考:https://qc-challenge.nedo.go.jp/docs/screening_list.pdf
全国から多数の応募がある中、当社は採択された71チームの1つとして選出されました。
本事業は、量子コンピュータを活用して社会課題解決に資する新しいソリューションを創出する、日本初の量子コンピュータ社会実装型コンテストです。
当社の研究対象課題は、「量子コンピュータ時代に適応したWeb3.0トークン経済と次世代ブロックチェーン技術の構築」です。これまで培ってきた量子ブロックチェーン研究の知見が評価され、今回の採択に至りました。なお当社は2025年1月から量子懸賞金事業で提供された、教育プログラムにも参加しており、継続的な研究体制を構築してきました。
今後は、スクリーニングにより獲得した「量子コンピュータの無償使用環境」を最大限に活用し、提案内容の実現可能性をさらに検証してまいります。そして次のステージである実装・検証フェーズに進み、量子コンピュータを基盤とした次世代の安全・持続可能なデジタル経済の実現に挑戦を続けてまいります。